« 涼宮ハルヒの内藤列伝 (11) | トップページ | 涼宮ハルヒの内藤列伝 (13) »

涼宮ハルヒの内藤列伝 (12)


 ちょうどそこに、ハルヒと朝比奈さんと古泉がやってきた。ハルヒはナイトAFから着替えて、俺と同じアダマンプレートアーマーを装備している。腕に装着したオレンジ色の腕章に何か書いてある。えーっと…何だよ「超リーダー」って?

 朝比奈さんはバーミリオクロークにフェーミナサブリガという、高額アイテム&見た目にもかなりアブナイ格好をしていらっしゃる。バーミリオクロークは今でこそだいぶ数が出回って値段が下がっているが、昔は庶民が手が届かないほどの高級品で、よく女性白魔道士への貢ぎ物に使われたとかいう話もあったりする。それに、フェーミナサブリガはタブナジア地下壕で800万ギルで売られているトンデモ高額アイテムだったよな。もしかして朝比奈さんも貢ぎ物をもらったりしているのだろうか?
「どぉ?キョン、このみくるちゃんのファッション。あたしが見立てたのよ。もっとも、バミクロもサブリガも私のものを貸してあげてるだけだけどね」
ハルヒの所有物なのかよ。カネ持ちで羨ましいこった。いや、まさか誰かハルヒに貢いだヤツがいるのか…?これ以上は考えたくないね。
 古泉はどうでもいい。さっきと同じナイトレリックのヴァラーアーマセット一式だな。別にうらやましくなんかないぞ。

 

|

« 涼宮ハルヒの内藤列伝 (11) | トップページ | 涼宮ハルヒの内藤列伝 (13) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1002674/30469407

この記事へのトラックバック一覧です: 涼宮ハルヒの内藤列伝 (12):

« 涼宮ハルヒの内藤列伝 (11) | トップページ | 涼宮ハルヒの内藤列伝 (13) »